韓国経済のパワー! サムスングループ!
サムスングループの中核企業(時価総額1兆ウォン以上)に投資する韓国を代表するテーマETFです
*基準日 : (この情報は、20〜30分遅れの情報です。)
FnGuideサムスングループ指数
サムスングループ指数は、韓国取引所に上場している時価総額1兆ウォン以上のサムスングループ系列企業で構成される指数で、毎年2回(6月、12月)
定期的に構成銘柄の見直しが行われます。(指数算出機関 : Fn Guide)
個別銘柄の組入比率の上限は25%です。
韓国取引所に上場しているサムスングループ系列会社(韓国公正取引委員会のグループ分類基準)
のうち、次の条件を全て満たす銘柄を10社以上選んで指数 を構成します。
1~7の全てに当てはまる銘柄が10銘柄未満の場合は、1~3を全て満たす企業も構成銘柄に加えて、合計10社以上になるようにします。
韓国取引所に上場しているサムスングループ系列会社(韓国公正取引委員会のグループ分類基準)のうち、次の条件を全て満たす銘柄を 10社以上選んで指数 を構成します。
指数構成銘柄の入替は、毎年2回、6月と12月の第2営業日から第6営業日の間(5日間)に行われます。
見直し評価基準日は、入替月の前月の最終営業日(6月の場合は5月の最終営業日、12月の場合は11月の最終営業日)です。
FnGuideサムスングループ指数は、構成銘柄が少なく構成銘柄間の時価総額の差が大きいため、銘柄入替の売買により、マーケットは大きな影響を受け
ることがあります。そのため株価への影響を緩和し入替コストを最小限に抑えるため、入れ替えは5日間かけて徐々に行われます。
構成銘柄において、上場廃止、管理銘柄指定、合併等が発生した場合や、その他複数の専門家で構成される指数委員会が適切と認めた場合、特別変更に
より銘柄の入れ替えを行うことがあります。
FnGuideによる「浮動株比率」の定義は、100%から次の非流通株式の比率を引いて計算します。
原則として、銘柄構成の変更は6月と12月の入替期間中のみ行われます。特定の銘柄の構成比率が25%を超えた場合は、
次回の入替期間中にリバランシングが行われます。
純資産総額 | 11,588 (2023.10.04 現在) | 基準通貨 | 韓国ウォン |
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上場日 | 2008.05.21 | 一般事務管理会社 | 韓国預託決済院(KSD) |
信託報酬 |
0.250% (指定[參]加者 : 0.005%, 運用管理費用/運用者報酬 : 0.215%, 受託費用 : 0.010%, 一般管理費用 : 0.020%) |
受託銀行 | HSBC ソウル支店 |
投資分配金 |
配当金の発生時に四半期配当 (非定期配当) |
Samsung Asset Managementcompliance review No.2018-189 (2018.05.21)